かごめかごめ
最近娘が近所の幼稚園に通うお姉ちゃん、お兄ちゃんと遊ぶようになって、それを遠目に見ています。
昨日は私も『かごめかごめしよー!』って誘われました。
みんなで手をつなぎ輪になって回るやつです。
子供たちはとても楽しそうに『後ろの正面だぁれ』ってやってました。
その晩布団の中で、かごめかごめのメロディーが頭の中でグルグルまわって、なかなか寝付けず、そういえば日本で昔から歌われてる【わらべ歌】ってゆうんでしょうか、そうゆうのって何で短調、マイナーなメロディーばっかりなんでしょうか…。
はっきり言って暗いですよね。
『♪な~べ~な~べ~そ~こぬけ~』も、『いっぽんば~しこ~ちょこちょ』も。
明るくて楽しいメロディーって知りません。
しかもかごめかごめの歌詞もなんか不気味やし。
昔からお風呂につかりながら1から10まで数える歌も!
♪い~ちに~さんまのしっぽ、ごりらのむすこ、なっぱ~はっぱ~くさったとうふ
この歌って全国共通なんかなぁ?気になる。
かごめかごめの歌についてネットで調べました。怖い。こんな歌だったとは…。
<リンク=http://gtm.cool.ne.jp/kagomekagome.
昨日は私も『かごめかごめしよー!』って誘われました。
みんなで手をつなぎ輪になって回るやつです。
子供たちはとても楽しそうに『後ろの正面だぁれ』ってやってました。
その晩布団の中で、かごめかごめのメロディーが頭の中でグルグルまわって、なかなか寝付けず、そういえば日本で昔から歌われてる【わらべ歌】ってゆうんでしょうか、そうゆうのって何で短調、マイナーなメロディーばっかりなんでしょうか…。
はっきり言って暗いですよね。
『♪な~べ~な~べ~そ~こぬけ~』も、『いっぽんば~しこ~ちょこちょ』も。
明るくて楽しいメロディーって知りません。
しかもかごめかごめの歌詞もなんか不気味やし。
昔からお風呂につかりながら1から10まで数える歌も!
♪い~ちに~さんまのしっぽ、ごりらのむすこ、なっぱ~はっぱ~くさったとうふ
この歌って全国共通なんかなぁ?気になる。
かごめかごめの歌についてネットで調べました。怖い。こんな歌だったとは…。
<リンク=http://gtm.cool.ne.jp/kagomekagome.
じいちゃんの絵
昨日娘はうちの父親と2人でお留守番していました。
旦那は仕事で、私はジムに行ったんです。
気持ちよく汗を流して帰ってきたら、フローリングになんとも奇妙な落書きがしてある紙が数枚。
『これなに?』と娘に聞くと、『じいちゃんのつねお』と答えが返ってきました。
父親に聞くと、娘が『○○描いて!』と色々なキャラクターを描かされたとのこと。
よく見ると、アンパンマン、ドラえもん、のび太、そしてスネ夫が。なんかね、私が小さい頃、父親に絵を描いてもらったことを思い出しました。
私もドラえもん描いてもらった記憶があります。
でも、当時父親は何も見ずにドラえもんを描いてくれたはず。
しかし昨日は傍にあった『ぼくドラ』(雑誌)を見て描いたとのこと。
何年ぶりに父親はドラえもんを描いたのかなぁ。
旦那は仕事で、私はジムに行ったんです。
気持ちよく汗を流して帰ってきたら、フローリングになんとも奇妙な落書きがしてある紙が数枚。
『これなに?』と娘に聞くと、『じいちゃんのつねお』と答えが返ってきました。
父親に聞くと、娘が『○○描いて!』と色々なキャラクターを描かされたとのこと。
よく見ると、アンパンマン、ドラえもん、のび太、そしてスネ夫が。なんかね、私が小さい頃、父親に絵を描いてもらったことを思い出しました。
私もドラえもん描いてもらった記憶があります。
でも、当時父親は何も見ずにドラえもんを描いてくれたはず。
しかし昨日は傍にあった『ぼくドラ』(雑誌)を見て描いたとのこと。
何年ぶりに父親はドラえもんを描いたのかなぁ。
キューピーさん
我が家にはキューピーさんがたくさん居てます。
娘がまだ赤ちゃんだった時に、うちの父親(じいちゃん)がどこか行く度、キューピーさんが売ってたら買ってきてたんです。
娘がキューピーさんにそっくりだと、いつも言ってました。
確かにもっと小さかった時は、髪の毛も少なくて、似てたかも。
でも、絶対父親の年代なら入らないだろうと思われるショップとかにも足を運び、わざわざ違う種類のキューピーさんを買ってきてたんです。
すごい。
どんだけキューピー好きなんやろうってちょっとびっくりしましたが。
以前は娘の口の中に入れられていた小さなキューピーさんも、今は安心して毎日を過ごしていることでしょう。
しかしもっとあったはずのキューピーさん、いったんどこに散歩に行ったのでしょうか…。
娘がまだ赤ちゃんだった時に、うちの父親(じいちゃん)がどこか行く度、キューピーさんが売ってたら買ってきてたんです。
娘がキューピーさんにそっくりだと、いつも言ってました。
確かにもっと小さかった時は、髪の毛も少なくて、似てたかも。
でも、絶対父親の年代なら入らないだろうと思われるショップとかにも足を運び、わざわざ違う種類のキューピーさんを買ってきてたんです。
すごい。
どんだけキューピー好きなんやろうってちょっとびっくりしましたが。
以前は娘の口の中に入れられていた小さなキューピーさんも、今は安心して毎日を過ごしていることでしょう。
しかしもっとあったはずのキューピーさん、いったんどこに散歩に行ったのでしょうか…。